宮崎県、副知事問題
日経新聞によると、
宮崎、副知事は1人に・東国原知事が条例案.
東国原知事は自民、公明推薦で1月の知事選を戦った元経済産業省課長の持永哲志氏に副知事就任を打診しており、今後は持永氏起用の人事案を県議会に正式に提案するか注目される。かと思いきや、急転直下
リンク: 宮崎県の東国原知事、持永氏の起用を断念.
持永氏が日本経済新聞に明らかにした。
私は「そのまんま東」と言うタレントは好きではなかったし、どちらかと言うまでも無く嫌いだった。
しかし、県知事立候補にあたって「芸能界には戻らない」発言から、そのプロフィールを読んだり政治活動・選挙運動を見聞し、相当な期待感を抱いている。
政治学を修めたこと、マニフェストにも相当な気合が入っているようだ。
何より政治家の妻になりたくなかった「かとうかずこ」と離婚してまで立候補したという、冗談とも取れる話も聞いている。
さて、その副知事に対立候補の就任を要請しているらしいことを聞き、大変歓迎していた。
確かに政治学を修め、庶民感覚を持ち、これから宮崎を振興し、県民生活の向上に期待するところ大ではあるが、行政組織の運営・議会対策・官庁との情報交換には未知数、というより「無知」であると思う。
別に根回しに長けて、癒着しているより新鮮で好ましいことであるが、自分の政策を実現できなくては元も子もない。
そういった意味で、選挙戦を闘いながら、政策面での理解をしあい、事務能力は知事よりもよっぽど優れているであろう持永氏が東国原知事の副知事となり、政策実行に協力すると共に、側近として緊張関係を持つことは、より良い県政に寄与すると考えている。
ニュース記者は、サラリーマンの立場から知事や持永氏にくだらない質問などして、副知事就任に水を差さないでほしいし、政治はかくあっていいと考える者もいることをよく理解して欲しい。
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