委員会の出席手当、凍結 財政難で議員が決断、北本市議会
埼玉新聞の記事より。
委員会のみのようですが、費用弁償の額をゼロとしたようです。
北本市議会は三月定例会最終日の二十五日、定例会などの委員会出席費用をゼロにする費用弁償削減条例案を、全会一致で可決した。来年度いっぱいの期限付きの措置。
同市議会の委員会出席費用は議員一人一回当たり二千円で、年間で二百五万円前後の削減になる見込み。費用弁償額をゼロにするのは県内でも珍しいという。
合併協議不調などの影響で市民負担も増える苦しい財政で、議会側も報酬を削減しようと計画。月額報酬の削減案なども出たが、協議の末、最終的に委員会出席費用の凍結に落ち着いた。
北本市は、本会議、委員会、議会運営委員会などに出席した議長、副議長、常任委員長、議会運営委員長および議員に、一人当たり一日二千円の出席手当を議員報酬とは別に支給している。
議員が一年間に出席する委員会は五十回前後で、費用弁償で議員二十六人に支払われた報酬の合計は、二○○三年度で二百二十六万円。○四、○五年度予算ではそれぞれ二百七十一万八千円が盛り込まれた。
同市議会は、○二年度に委員会一回当たりの出席手当を三千三百円から二千円に減額。今回はゼロまで踏み込んだ。
条例案に賛成した議員らは「議員報酬と二重取りになってしまうから必要ない。根本的な解決ではないが、議会側も協力するのは当然のこと」などと話した。
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コメント
委員会のみのようですが、費用弁償の額をゼロとしたようです。
私は、委員会のみの費用弁償ではなく、本会議及び議員の出席費用弁償を今期については、中止をしたと聞いております。
私は、中止ではなく廃止してもらいたいと考えますし、復活する必要はないと思います。しかし今期だけでも支給しないことは少しでもよいほうに向いていると、評価したいと思いました。
投稿: 諏訪幸男 | 2006年6月 3日 (土) 14時11分
元北本市議の諏訪さんでしょうか、新しい情報を頂きありがとうございます。
私は、費用弁償があってもいいと思っていますが、交通費の実費程度にすべきだと考えております。
昔の「お車代」のような考え方がおかしいと思います。
同様に議員歳費は生活費、政務調査費が実質的な活動費として透明な使途を求めています。
それでも地方の財政は厳しいのでしょうね。
公正な議会であってほしいと願っています。
投稿: 聞きかじり | 2006年6月 3日 (土) 14時38分