ブログの使い勝手

相模原市の阿部善博さんのブログ「ネットde監視」本編に書きましたが、その阿部さんが吉田さんの掲示板で「ブログの使い勝手」を綺麗にまとめられています。
勝手ながら阿部さんの投稿と私のレスを転記させていただきます。

Re: 阿部善博さん掲示板 阿部善博 - 2004/09/10(Fri) 06:10 No.4652

いつもお世話になっております。相模原市議会議員の阿部善博です。
この度は、私のblogをご紹介いただきありがとうございました。聞きかじりさんがblogのトラックバックを付けて下さいましたので、気が付きました。
私は、まず始めてみましたので、取り組んでみて気付いた点を簡単にご報告いたします。
【blog使用の利点】
・簡単なので無理をしないで続けられる。
・見易いレイアウト等がテンプレートとして用意されていて、自分は内容だけに専念できる。
・自分でページを作成する訳ではなく、日付や写真等の細かい管理が自動化されている。
・分野を分けたりすることも出来て、自由度も高い。
・分野分けが出来ると、雑多な情報をどんどん書き込める。私は「お知らせ」「活動報告」等それぞれ分けてCGIに書き込んでいたものを一本化できた。「日記」等を掲載している人は、それもまとめられる。窓口を統一でき、読者は時系列、分野別等自分にあった記事の探し方ができる。
・インターネット接続環境があれば、全世界から書き込み可能。ただし、これは掲示板でも同じ。
・無料版が多数出てきていて、自分にあったサービスを提供しているblogを選択できる。
・blogどうしがつながる事で、共通の課題で情報交換、情報共有ができる。
・予想以上に沢山の人が見に来てくれる。一見関係のないような読者が興味を持って、ページを見に来てくれる。
・新しい機能が登場し、やっていて楽しい。
【blogの課題】
・自分からは情報発信できるが、読者からの情報の起点となる書き込みを受け付ける窓口がない。掲示板からの退行。
・無料サービスが多い為か、サーバが遅い。書き込みに時間がかかるので、より快適さが求められる。
・トラックバック等新しい機能はまだ浸透していない。利点をもっと活かすために、皆で機能をよく理解する必要がある。

以上雑多ですが感想です。参考にして下さい。
ホームページ自体、日々の活動の中でどう位置付け、どう活用して行くか試行錯誤の段階です。
手間隙かけず、見易く有効な情報を継続的に提供できるツールとして行きたいと思っています。

ブログの気付いた点 聞きかじり - 2004/09/10(Fri) 11:17 No.4654

阿部さんのまとめ、とても解りやすくて良いですね。
今後の課題を考えてみましょう。

>読者からの情報の起点となる書き込みを受け付ける窓口がない。
コメントを受け付けられますが、深い議論には向きません。
逆に掲示板では書きにくい軽い話題は書きやすい。
議論用掲示板は別途必要だと思います。

>書き込みに時間がかかるので、より快適さが求められる。
書き込みには時間がかかりますが、閲覧に時間がかかるのは画像を多用していることが多いです。
画像は小さくして載せるか、自動的に小さくしてもらう機能が必要でしょう。

>利点をもっと活かすために、皆で機能をよく理解する必要がある。
すぐに出来るのはRSSリーダーでRSSを読むことです。
http://freesoft_2ch.at.infoseek.co.jp/rss/
http://www.wikiroom.com/windows/?RSS%A5%EA%A1%BC%A5%C0%A1%BC

議員ブログ一覧から、RDFの部分のアドレスを読み込ませれば、更新記事だけを表示してくれます。
阿部さんのブログであれば、上のほうにある「RSS1.0」のアドレスです。
他にサイドバーに「XML」とあることが多いです。

トラックバックは、相手のサイトに強制リンクを貼らせる機能です。
例えば、地方議員さん全員がひとつのブログにトラックバックしていただければ、「新着記事の一覧」が自動的に作れます。
http://member.blogpeople.net/TB_People/tbp_29.html
http://hytn.kir.jp/netdekansi/chihou.html

阿部さんのサイトは、ブログを始められたのでもっと更新が楽に出来ると思います。
今後どのように使いこなされていくのか楽しみです。


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地方議員のネットネタ

うれしいことにリンクしてくださっているブログがありました。
せっかくなのでネットで体験したネタをひとつ。

町田市議の吉田つとむさん。
公取に談合を認定された業者に対する損害賠償について行政側に質問しました。
その業者からネット上で「話しがしたい」と掲示板に投稿がありました。
その内容をメルマガに流した原稿です。

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ブログしている地方議員

「ココログ」の新着を読んでいたら気になる記事が。

「議員 岩崎泰好」でグーグル検索
なんとネットで使っているのは「ココログ」だけらしい。
名寄新聞のキャッシュを読む。

リンクさせていただくとともに、トラックバックさせていただくことにした。
更に「開け伝網政治の時代」にも紹介させてもらうことにしよう。

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徳島県懲罰、調書以外から知り得た?

「豊岡、山田両氏は四、五両日の代表質問で、元出納長らが東京地検の調べに対して供述した内容を引用。元出納長が談合の実態を黙認していたことや、工事公告書を入札前に後援会事務所長に渡したことなどを明らかにした。」

これが懲罰事犯となったようですが、吉田益子さんの日記に、「県のホームページからも知りえる」との記述がありました。
徳島県のサイト、「汚職問題調査等報告書(要旨)」

この報告書によると、第3章、第4(本件汚職事件の刑事事件記録等からの検討)の2
「尾﨑から市場西村建設へ便宜をはかってもらいたい旨の要請に応じたのを除いて、公共工事に関する陳情・要請等については、自ら関与することはなく、出納長や秘書課長に指示して、県庁内部で処理・調整をさせていたにすぎず、しかも、その指示も「これを検討してみて下さい。無理なら無理をする必要はないから。」といった言い方であり、部下に強いて不公正な行政処理を行わせた形跡はない。」
「徳島県発注の公共工事について、いわゆる「天の声」を発して、受注業者選定に関して自己の意向を業界に反映させる受注調整を行い、」
との記述があるだけで、元出納長の関与については記述されていない。

上の報告書が、刑事事件記録を引用していることから、
「元知事汚職事件の刑事記録をもとに代表質問で元出納長の供述を引用するなどして議会の品位を失墜させた」
ことに疑問を呈することはできるとは思う。

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徳島県議会で懲罰、その2

昨日、出席停止3日間が決まっていたようです。

徳島県議会は二十三日午前十一時三十八分、本会議を再開。元知事汚職事件の刑事記録をもとに代表質問で元出納長の供述を引用するなどして議会の品位を失墜させたとして、自民系二会派の六人が提出した山田豊(共産)豊岡和美(県民ネット)両氏に対する懲罰動議を賛成多数で可決、両氏を二十三日から三日間の出席停止処分にした。懲罰動議が可決、執行されるのは一九八五年以来十九年ぶり。動議の手続きに時間を要したことから会期を一日間延長し、他の議案審議は二十四日未明まで続いた。

詳細を得ることが出来ましたら、「地方議会の懲罰を考える」サイトにて公開する予定です。

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徳島県議会で懲罰動議、その1

徳島新聞

3月23日の記事より

徳島県議会二月定例会は二十三日午前十一時三十八分、本会議を再開し、元知事汚職事件の刑事記録を代表質問で引用するなどし議会の品位を失墜させたとして、自民系二会派の六人が提出した山田豊(共産)豊岡和美(県民ネット)の両氏に対する懲罰動議の審議に入った。まず山田氏の動議について審議し、懲罰委員会の設置が決まった。懲罰委員会の設置は一九八五年二月定例会以来、十九年ぶり。

とよおか和美さんとその懲罰記事

吉田ます子さんとその懲罰関連記事

山田 豊議員の質疑内容

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愛媛県議会会議録は改ざんされている?

愛媛県議会議員、阿部悦子さんの日記にこんな記述がありました。

「教育長は(昨年8月委員会で)セクハラ教師が1人もいないとは言っていないと言われましたが(処分が続出しているのが事実なのに)、そして、会議録にも『それほどのセクハラは・・・』と確かに書いていますが、会議録は間違っていると思います。前もって、委員会を傍聴した2人に確かめて証言をしてもらっています」

愛媛県議会会議規則によると、

「議事は速記法によって記載する」とされ、「議長が取消を命じた発言は、会議録に記載しない」との規定以外に「訂正・変更」の記載がありません。
従って議員や傍聴人の記憶と異なる会議録は会議規則違反になるはずです。
しかし、会議録には署名人もいて、かつ、議会の「歴史に残す公式記録」ですから、改変されたと言う根拠が無ければ、「署名人の名誉を傷つけ、会議規則を軽視する行為」と糾弾されかねません。
こちらは充分に「懲罰」の対象となります。


それが「議長注意」だけで終わってしまったそうです。

阿部さんの日記を読むと、以前にも記憶と違う会議録があって、署名議員として署名を拒否したことがあるそうです。
「訂正」を認めるとしても事実関係を明白にして、公表することが求められているのではないでしょうか。

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