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血糖値がぁっっっ!!!

5月11日に尿路結石から開放されたのですが、その時の採決でHbA1cが9.5%という値をたたき出してしまいました。
6月20日に久方ぶりに血糖値を計って見た所、430mg/dlもあったので、翌日慌てて受診した所その結果を知らされたわけです。

本当は「闘病記」など書いても仕方がない、と思っていましたが、「自転車通勤をはじめたら」のサイトの中、「糖尿病」のコラムが大変参考になりました。
糖尿病との向き合いかたは人それぞれだと思いますから、逆に「教科書には載っていない何か」を記しておくのも一考かと考えて、綴ってみる気になりました。
中年以降の私の人生でもあります。

ウィンドウズ95のセッティングが一段落した1995年12月。
4年前にバイクの中型免許を取り、2年前に晴れて限定解除した私は、ZZR600を乗り回していました。
薄明かりの夕刻、左から飛び出してきた乗用車に追突して「肩鎖関節捻挫」した私は、手術するために入院して、糖尿病であることを知らされました。
それまでにも、ゴルフに行って昼飯の直後に足を激しくつったり、睡眠が足りないわけでもないのに、毎日のように昼寝ができたりと前兆はありましたが、運動不足だろうとか、怠け癖がついたのだろうとか、適当に言い訳をしていました。

身長が165cmなのに体重が85kgまで増え、いくらなんでもまずいだろうと多少のダイエットをして、入院時には74kgまで落ちていました。
病院食で血糖値は落ちたらしく、3日後にはインスリンのお世話になることもなく、無事に手術を受けることができました。
体重はすぐに69kgに落ちましたが、そこからがなかなか落ちません。
抜糸後も病院食を続け、1ヵ月後には退院しました。
この時は、インスリンの分泌量や血糖値などの結果からでしょうか、投薬を受けることはありませんでした。

退院後、食事療養の講習、受診時には栄養指導も受け、運動は「お散歩」だけで、HbA1cが多少上がったためベイスンの投与が始まり、それでもHbA1cは5%台から6%台で推移していたし、仕事環境が変わり、お散歩をサボるようになりましたが、体重が安定していたので、血糖値の検査もせず、完全に油断しきっていました。
最近、普段63㎏前後だった体重が62kgを切ったので喜んでいたら、実は糖尿病による体重減少だったのですね。実に危ないところでした。

もう娘が結婚しようとしている年齢ですから、先のサイトの方のように、投薬を止めるまでに努力するつもりはありませんが、「多臓器不全」などになるのはたまりませんから、薬をのみながらもそれなりの努力を続けていきたいと思っています。
それでは近況を交えながら、今までを振り返って行く予定です。

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