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隅田川観光基盤の整備

今日(27日)の日経新聞に、隅田川の観光活性化に、国交省の助成金が交付されたことが載っていました。
これは、新タワー建設の前提条件である、「1.隅田川をはさんだ台東・墨田両区の市民・行政が一体となった、観光や様々なまちづくり活動の支援・推進が図られること」に対応するものです。
また、答申の中では、以下の提言も見られます。

(4)周辺区とりわけ台東区側との連携、協調を図られること
隣接区である台東区内の候補地は残念ながら推薦されなかったが、これまでのタワー誘致の努力、観光面での提案など光るべき内容が多かった。
また観光拠点である浅草の実績、様々な行事や催し物による集客力無くしては、対岸の墨田区側の選定はあり得なかった。その意味では隅田川をはさんだ両岸の連携、協調がさらに強化されることを願うものである。
さらには江東区や江戸川区、葛飾区などの下町一帯の観光ネットワークづくりがより充実したものとなることを期待している.

浅草には残念ながら大型観光バスの駐車スペースが整っていません。
新タワーが鉄道などのターミナルになることと併せて、押上との交通手段を充実することは、浅草の観光客数アップになると共に、新タワー周辺の集客にも寄与することになるはずです。
NPOの活動が透明かつ有意義なものであることを願っています。

以下に新聞記事と、NPOの内容をアーカイブしておきます。(28日午前11時30分上梓)

国交省の観光活性化支援
隅田川振興に助成

国土交通省は二十六日、民間によるユニークな観光振興事業に対し費用の一部を支援する観光ルネサンス補助制度に特足非営利活動法人(NPO法人)隅田川・江戸文化観光振興会を追加した。
二〇〇六年度は一千力円を助成する。
同会は東京都台東区と墨田区の間を流れる隅田川両岸を結んで、観光客に広い地域を回遊してもらえる態勢づくりを進める。
隅田川沿いにある浅草・両国は人気観光地だが、上野や秋葉原など周辺地区を含めて相互に行き来できる観光ルート整備が遅れている。
外国人が気軽に江戸文化を味わえる場所も不十分。
 振興会はイベント時に浅草と両国を結ぶ水上バスの新ルート開設を働き掛ける。
浅草と両国は現在、別々の水上バス路線に組み込まれている。
向島や秋葉原なども含む広域マップや観光情報ウェブサイトを作成する。
 外国人観光客向けにはお座敷などを楽しめる体験型観光商品「江戸・東京文化カレッジ」の開発も進める。
茶の野点や浴衣の貸し出しなども検討している。
隅田川観光では東京都も三月都議会で支援を打ち出している。


http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index4files/data/koukoku.txt
2006年3月6日 5716 隅田川・江戸文化観光振興会  代表者氏名 7 東京都墨田区向島二丁目9番9号(向島見番) この法人は、浅草・両国・向島など江戸以来の伝統文化が集積する隅田川周辺地域(以下「地域」という。)に住む人々とその地域を訪れる人々を対象として、地域の活性化に関する情報の収集・提供、調査・研究、イベントの企画・運営、伝統文化の振興に関する事業、並びに各方面に対する提言・支援等の事業を行うことにより、地域の活性化及び観光まちづくりの推進に寄与することを目的とする。

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