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ライブドア株

NHKのクローズアップ現代で、ライブドア株の暴落で損害を被った人達の救済策を、検討していた。
粉飾決算であったならば、一株当たり570円ほどの損害が認定されるという。

以下はチラシの裏。

ライブドアの強制捜査は、当初「偽計取引、風説の流布の疑い」であったことから、粉飾決算の容疑が発覚したのはもっと後であり、一株あたり27円程度の損害賠償しか認められない可能性があるという。
それはそれで法律の不備が露呈したことになるわけだけど、堀江氏は容疑を否認している。
ヤバイ橋を渡りまくっている堀江氏のことだから、当然、弁護士も計理士も付いている筈。本人も当然ながら否認。しかも保釈。

「偽計取引、風説の流布の疑い」をはじめ、粉飾決算まで、何らかのグレーゾーンの手を打っているはずだと思える。
裁判所は情事に流されず、厳密に法解釈のみで事実認定するので、このグレーゾーンが違法ではないと認定される可能性はきわめて高いと思う。
すると、強制捜査という風説の流布により上場廃止に追い込まれたライブドア社は、国家賠償請求を起こすだろうし、安直に信用取引をしていたネットトレイダーたちは、昔の仕手筋のように破滅に追い込まれる。

ネットの普及により、捜査方法・逮捕の手順まで狂わされた司直たち。適度に天狗になっていたネット証券。そして破滅に追い込まれるかもしれない安直なネットトレイダーたち。
ネットの真の恐怖が、ここにあるのかもしれない。

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