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「NHKに言いたい」公金とは

いまさら、やっとのことで「NHKに言いたい」を半分ほど見たところです。
いくつかのブログも読みました。

会長が生出演で、これだけの批判にさらされたことは、私はとりあえず評価します。
経営委員会が機能していなかったのは、月2回、各2時間では、まあそれ自体が形骸化していたことでしょう。
このクラスの人が2時間拘束されて2万5千円と言われていますが、常識的か安いほうではないかと考えます。
会長がお辞めになってもいいですが、それでNHKが他の民法の範となるべき番組を作り続けていただけるのか、そちらのほうが心配です。

ここで私は「公金」について指摘しておきたいと思います。

税金をはじめ健康保険・年金を含め、広く浅く徴収するお金を「公金」と定義します。
とっても広く捉えれば、募金や義援金、会費などもこれに該当します。

戦後の復興から高度成長時代を通じて、右肩上がりの成長を続けてきた時代には、税金で強制的に取られるよりは、これらの経費は余裕の産物でした。
ですから使うほうが結構杜撰でも許されてきました。
年金や健康保険の無駄遣いは、明らかになっているものだけでも多大な金額にのぼります。
これらが明らかになった背景には、ネットの発達に伴い、情報の開示、その取得など、マスコミに頼らずとも私たちが直接そのチェックができるようになっていることも、大事な要素です。

これらの監視がこれからもますます重要になることは間違いないのですが、監視したり、内部告発を受けて厳罰に処すことがその対応策でしょうか。
私は、公金を取り扱う人たちに、公金の持つ意味合いが変わった事を理解してもらう必要があると思います。
今までは社会的余力であったものが、社会的責任を果たすべきものに変わったと考えています。
もちろん今までも社会的責任を果たしてきたことでしょう。
しかし今までは社会的余力の部分があったのが、それが無くなって来ている、無くなったと自覚して欲しいと思います。

ここで風呂入って、後半部分を見てから続きを書きます。「下書き」「保存」
後半部分を見ましたが、酔っ払っちゃったので寝てしまいました。

まとめてみると、「受信料収入が激減している」「会長やめろ」という声は、結構マスコミに踊らされている声だと思います。
NHKの潤沢な資金を使って、もっと良質な報道やドキュメンタリーの作成を継続して欲しいと言う声があること。
私は、公金の使い方、そのチェックの目が以前にまして厳しくなっていることを充分に知って欲しいと思います。
また、その公共財を使う私たちの感覚も変えていかなければいけないことを感じました。
まとまりがついていませんが「公開」

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