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にごり湯の「透明性」?

今日の日経新聞、『温泉の「透明性」重視へ』という記事。
温泉と呼称できる定義からして驚かされた。

温泉。 1948年に施行された温泉法で定める温泉の定義は、 1.25度以上の湧水(ゆうすい)なら成分を問わず、 2.硫黄分や遊離炭酸など19種類の成分のうち一種類でも規定値以上含まれれば25五度を下回っていてもー温泉と呼べる。 19成分は、効能の有無で規定されたものではない。

「ネットで監視、地方議会」の本館では、徳島県相生町の清水幸助町議のもみじ川温泉の水道水混入事件に対する町長の責任追及を追っかけています。

ここで明言しておきますが、清水さんは「水道水混入」を暴露したいわけではありません。
議会人として、「混入事件に対する(施設長である)町長の責任のとり方と、今後の改善策」を追及しています。
改善策のひとつとして、温泉の実態を常に情報公開することでしょう。
伊香保の取り組みが同記事に載っていましたのでご参考までに。

伊香保町や伊香保温泉観光協会は各宿泊施設を対象に温泉提供の実態調査 使用水(温泉・水道水・湧水から選択)、 温泉使用の際の源泉の割合、 加温の有無、 給湯方法、 入浴剤使用の有無、 人工温泉製造装置の使用状況。

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