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職業とは、顧客とは

ブログ界の「スタア誕生」、木村剛氏のブログより「近鉄vsライブドア:「感情論」と「勘定論」」に触発されて、妄想を膨らませているところです。

私のところのような零細企業であっても、資本家(什器や商品を提供する人)がいて従業員(頭脳を含む肉体を提供する人)がいて顧客に商品を含むサービスを提供して収入を得ます。
資本家は働き易い環境を従業員に与え、従業員は顧客に満足を与えることで売りを上げ、その中から報酬を得るのが大原則だと考えています。
高度成長期には、お互いが過度の要求をしても埋め合わせが出来ましたし、それを権利として確定させたとしても、企業は成り立ってきました。
今は、過度の要求に企業が応える事は出来ません。納得できる我慢が必要になってきました。
資本家も、納得してもらえる説明が要求されています。

プロレス界の努力には「みちのくプロレス」を始め自助努力が認められます。
サッカーには、「自律分散型社会」に沿ったムーブメントもあって、もてはやされていますが、資本家・従業員・顧客の分を超えた動きも見られ、多少の危機感を抱いています。
野球においては、チームのエゴや放映側の身勝手(放送延長や解説)なども相まって、「孤高の一握りのファン」に頼りすぎ、裾野にあたる幅広いファンを切り捨ててきたつけが回って来たと言えそうです。
プロアマ交流禁止などはその最たる物でしょう。

今は、資本家と経営者が別なことが多くなっています。
今の時代を理解し、三者の立場を明確に理解している経営者がいないこと、育たないこと、存在意義が認められていないこと。
今一度、資本家・労働者・顧客の分とは何か、考え直さないと、労働基準法に縛られて倒産する企業が出たり、年金の一元化では歪が噴出したりすると思います。

いろいろな事例を見ていて、こんなことを妄想している日々です。

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